2008/06/18(Wed)温室効果ガス

こんにちは、ニセコ、清々し〜〜〜!!

今日は久しぶりに環境の話。(今日は長いです)
先日の上京の時に環境問題に取り組む会社の社長さんとお話をさせて頂く機会を持てました。
話した内容は主にカーボンオフセットについてのお話を伺いました。
その中の話には、私達の取り組む林業(国内の木材循環)や真の環境保全への糸口等が見えた気がしています。

その前にカーボンオフセットとは直接的ではありませんが、今おかれている「この素晴らしい環境」と「経済活動(火を使えるようになってから)」のベースについて、頭の中がパズルのようにこんがらかっているのを解きほぐす作業をしました。

そもそも「地球の為に」と環境問題を語るフレーズがありますが、それは少し的が外れているような気がします。
では何か、「人間の為」なのではないでしょうか?
正確には分かりませんが、地球が誕生した時、地上はとても生物が住める様な環境では無かったといいます。
火山活動などの熱で水蒸気が発生し、温度が下がるとともに植物が生まれ、「温室効果ガス」の原点ともいうべきガスを植物が光合成によって炭素に変えることで、大気が正常化(人間が言う)に変わって行ったようです。

植物も生き物なので寿命があります。
何万年という時の流れの中で、腐って、栄養とガスに戻った植物も多いと思いますが、何かの拍子で地中に埋まった物もあったようです。
これらは当初大気に充満していたガスを植物が光合成によって「炭素を同化し固定した(木が成長した形)」ものが、地中に隠されている状態なのです。
これがガソリンや石炭などの「化石燃料」と呼ばれる物です。
まずこれがプロセス。

私がひとつ勘違いしていた所がありました。
それは「木を植えて育てれば空気が良くなるし、緑が多いいのは、環境に良いという事」
端的にみればその効果は大きいですが、大きなサイクル(木の一生)という視点から見ると、「プラスマイナスゼロ」ということ。死んで腐ればガスに戻るんですね。

人間の生活から見れば、ガスが形を変えた姿の「木材」を有効に使えば、空気は奇麗になって、かつ材料にもなる「資源」なのですが、地球規模で考えると存在する事には代わりない、と言う事になるんですね。

当然地中に埋まっているののを掘り起こして燃やせば、「本来の地球の姿」に戻るんでしょうね。

これ以上長くなると(十分長い)読んでくれる人がいなくなるので、今日は「プロセス」までにしておきます。

改善は難しいでしょうが、保全を目指す事は可能と思うので、具体的な方法や考え方は、また書きたいと思います。
そして私の書く「環境保全」に対しての考え方は、大いに主観も盛り込まれておりますことをご了承、ご勘弁ください。

手に入れた物はなかなか手放せない。だからこそなんとかしなければ。
自分の為、子供の為、人間の為に

つづく

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