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2008/05/14(Wed)「森が大切なのは、議定書のためだけではない」毎日新聞 科学環境部

こんにちは、ニセコは午後から雨が降ってます。寒い、ストーブも炊いてます。
今日は、環境についての雑多で勝手な日記です。

少し前の記事ですが、毎日jp(毎日新聞web版)で、記者の目:京都議定書・約束期間 日本突入=田中泰義というニュースがありました。
なかなか分かりやすく国土の森林について書かれているので、興味のある方はリンク読んで下さい。

背景
日本は、戦後の復旧に木材が必要不可欠だった。その後の高度経済成長の頃には、車や道路等の運搬設備も整い大規模な伐採が短期間で行われたのだろう。
この時代の林業は「収穫」ですから、現場のモチベーションは高く、笑いが止まらない状況でもあったんでしょうね。すばらしい巨木も沢山あったことでしょう。
勿論、切った所には植林も行われました。
発育の早さとまっすぐに伸びるので、建材として利用価値が高いという観点から「杉」が多く植えられたようです。しかしすぐには成長しません。
需要が高かった経済成長の後期には、容易に切れる木や太い木は、すでに激減していたのではないでしょうか?
そして矛先は、東南アジア、南米、北米と向いていきます。国土の木を切らない代わりに、海外からの輸入に頼ったのです。でもニーズに答えるには輸入するしかない状況もあったんでしょうけど。
しかしそれは、輸出国の森林の成長と需要のバランスを崩し、多くの森林を砂漠化させることでもあるし
日本の需要という名の欲望が、経済格差のある国にニーズだけを伝えたら、「近所の林は全部切っちゃうよね。」だって知らないんだもん、仕方がないですね。
その後「植樹」をして「砂漠だった所が、森に復活しています!と、、、」
なんなんだろう。。。これで良いのか。。。?

戦後に植林された大半の樹木は、今、管理(間伐)の時期を迎えています。
今、これら森林に手を入れるという事は、京都議定書でいわれている温室効果ガスの削減にも役立つのですが、間伐すると周りの木の生育を促す事で、木材という資産も育てられます。
しかも近隣に、生きた森が増える事は、私達の環境に直接的に良い影響もあることでしょう。
環境向上指数!?みたいなものが上がって、花粉症や植生も良くなるのではないでしょうか。

今でも伐採は続いていますが、伐採自体は決して悪い事ではないと感じている。
問題なのは、無計画の伐採と、その後の管理の甘さにある。
森林間伐促進特措法が成立して林業の現場にさらなる交付金が見込まれるようですが、一過性のものではなく、しっかりとした管理と流通までを視野にいれ取り組んで欲しいと思う。

国土の60%以上が、森林であるという、特別な国「日本」。
割と温暖で恵まれた気象条件が生んでくれた宝ですね。昔日本が「黄金の国」なんて呼ばれていた所以もここら辺にあるんじゃないのかなぁ!?

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